ニキビに悩んでます。

私元々ニキビが出来やすい体質ではありませんでしたが、今妊娠中で妊娠を機にニキビが出来始めました。

皮膚科へ行きましたが、妊娠中のため飲み薬はもちろんのこと塗り薬も出来れば処方しないとのことでした。つわりもひどく、現在も胃もたれするため栄養が偏ってしまっているのが原因だと言われました。

つわり中は何を食べても吐くの繰り返しで飲み物だけで過ごす日もありましたが、徐々にマシになりマクドナルドでチキンナゲットやポテトを美味しく感じるようになりました。

久々に食べられたことも嬉しく、1日2回ポテトを食べ夜ごはんにバーガーを食べる日も多くありました。

そんな食べれる物だけを食べる生活を続けていると今までニキビが出来ても1か所だったり、すぐに治ったので悩んだことはなかったのですが、ファーストフード生活を1か月程度続けていたためニキビも一気に3か所出来たり、なかなか治らず長引くことが多かったです。

つわりが落ち着き、少しづつ栄養を考えられるようになり食事改善・スキンケアを1日2回しっかりすることで少しずつマシになりましたが、ニキビを潰してしまった箇所は今でも赤味が残っています。無理に潰したりせずスキンケアをしっかりしていこうと思います。

ニキビ跡が残らない肌つくり!

皆さんこんにちは。

今回はお肌の悩みに関する記事ということで、美容オタクの私が張り切ってあれやこれや書こうと思います!

 

早速ですが、お肌の悩みといえばしわ・シミ・たるみ・ほうれい線・ニキビなど色々あるかと思います。

全部気になる…といった方も多いかもしれません。私もそんな感じです…

その中で私が一番悩み続けているものがニキビ跡です。

ニキビはできたらつぶしちゃいけないのはわかっているんですがどうしても気になって触ってしまったり、無理やりつぶしてしまったりと、

強引に治そうとすると絶対に治らないものなんですよね。

強引にえいっとやって肌悩みが解決するのであればもう世界中美肌の女性しかいないと思います。(笑)

 

今回はさくっとニキビ跡がなるべく残らないお手入れ方法や、ニキビ跡ができてしまってからの対処法について説明しようと思います!

 

ニキビが出来てしまったら触らない!治った後はしっかり保湿!この2点に限ります。

これが鉄則です。優しく洗顔してしっかり汚れを落とすことを心がけましょう。

洗顔を丁寧にするだけでも治りは早くなりますし、ニキビのできにくい肌を作ることもできます。

優しく洗顔した後はしっかり保湿をするように心がけてください。

潤っていない肌だと、肌が乾燥していると感じて自ら皮脂を多く出してしまいます。

これを避けるためにもしっかり洗顔、しっかり保湿は毎日続けてください。

こんな簡単なこと?と思うかもしれませんが一度騙されたと思ってやってみてくださいね!

アラサーのつきない肌悩み

若い頃はスキンケアなんて適当に化粧水さえしていれば何のトラブルもなかったのに、歳をとるごとに悩みが一つ二つと増えてきます。

30代突入した頃、突然今まで使用してきた化粧水が合わなくなりニキビが大量発生。

思春期でもあるまし、ニキビなんて・・なんで?と思いぐぐってみると30過ぎてできるニキビは大人ニキビ。

では、大人ニキビはどうしたら治るか、なにやら乾燥が大敵と。油が出すぎでできるイメージだったニキビが乾燥からくるのだと知り、ちょっと金額高めの高保湿化粧水を試した。

それまで安価な化粧水を使用していたこともあったせいか朝起きたらほっぺがぷるっぷるっとはっきりした結果が出た。

肝心のニキビも収まりつつあった。気分もよくして使い続けたが、整理前になると顎にニキビができてしまった。がっかりした。

他の部位にニキビができなかったのでしばらく使い続けたが、やはり顎に繰り返しできるし痛いしかゆいし、ニキビ跡になってボコボコ。

使用するのをやめ、今度はさっぱり系のニキビ用化粧水を試した。みごと整理前になってもニキビはできなかった。が今度は肌がカサカサ。

ニキビが改善すると肌は乾燥し、保湿するとまたニキビができのくりかえしである。

それに加え30後半に突入したらほうれい線にメイクが入りこむ、頬にはちりめんじわが、まぶた下にはふかーいしわが2本と肌老化が猛スピードでやってきた。毎回毎回スキンケアの迷子になってます。

ただ、目元についてはモイスポイントがあっているようで、気に入って使い続けてます。

 

私の肌がニキビだらけ

とにかく肌がきれいだと言われてきた私。

大したケアなどしなくても、つるつるの肌でした。

お風呂上りも化粧水もつけずに、冬はもちろん乾燥していましたが無視。見た目がきれいなのですっかり油断していました。

ところが、大学2年生のとき。

あんなにきれいだった私の肌がニキビだらけに。

 

考えられる原因としては

・大学から親元を離れてストレスがたまっていた

・完全自炊だったので栄養バランスが取れていなかった

・彼氏と別れたショックをため込んでいた

・水が合わなかった

 

久々に会った友達からは

「え?どうしたの?そのニキビ!」

と言われる始末。

 

近所の皮膚科で薬をもらっても治らない。

美容皮膚科に行って大量のビタミン剤を処方されるが、胃が荒れる。おまけに保険がきかないので高い。

 

友達に電話をしながらわんわん泣いたこともありました。

化膿した眉間の巨大ニキビをつぶして悲惨なことになり、バイトを休んだこともあります。

今考えると、かなり非常識ですが・・・。

 

そんなこんなで、半年ほど悩み続けたでしょうか。

また、だんだんと元のきれいな肌に戻ってきたんです。

 

これも考えられる可能性としては

・泡をたてるタイプの洗顔に変えた

・食生活を気を付けるようになった

・新たに好きな人ができた(笑)

 

ということくらいです。

 

それから20年ほど経ちますが、軽い肌トラブルはたまにあるものの、ずっと安定しています。

また油断しがちになりますが、現在心がけていることといえば、下記のとおりです。

 

・とにかく保湿をたっぷりと

・現在も泡を立てるタイプの洗顔を使用

・薄化粧を心がける

・栄養バランスに気を付ける

 

結局、ニキビができたときも治ったときも明確な原因はわからずじまいなのですが、油断せずにこれからも肌を大事にしていきたいと思っています。

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